イクメン行政スペシャリスト
私はこれまで、福祉分野における活動をライフワークとして参りました。将来は「誰もが暮らしやすい社会」と、「家族も仕事も大切にできる働き方」の両方を実現していきたいと考えております。そして、妻が第一子を授かったことをきっかけに、自分のキャリアを考え直すこととなりました。その中で、本気で「福祉のリーディングカンパニー」を目指すGLUGと出会いました。社風や志にも強く共感できた上に、私のこれまでの経験も存分に発揮できると考えたため、迷わずジョインしました。
GLUGでは、「私だからこそできる貢献」を心掛けています。スピーディーな事務処理や、行政折衝の経験を活用し、はぐくみ部を始め、GLUGの推進力となれるよう、日々の業務に取り組んでおります。 そして、GLUGへの貢献を果たすために、「成果を意識した目標設定」「目標達成のための設計」のスキルを身に着けたいと考えております。
また、これまで困難な壁にぶつかったときは、まずは自分で現状や課題を整理し、それでも対策が難しいようであれば、周囲にアドバイスやサポートをお願いすることで乗り越えて参りました。GLUGにおいても、多くの困難を楽しく乗り越えて参ります。